徒然日記*拙い御話
微妙にこうじくんへ。
がっくん主役にしようと思ったのに所詮は跡・真・亜中心サイトでした(
気付いたのは偶然だったのか。
結局それは解らないのだから愚問なんだろう。
向日はふと視線を感じて辺りを見回した。それらしき人は見当たらない。しかし確かに、しかも現在進行形で視線を感じる。向日は首を傾げ、ゆっくりと首を回した。そして、茂った草むらの中にそれを見付けた。
見付けた、という表現は正しくないかも知れない。何故ならそれを向日は正確に捉えることが出来なかったからだ。それは草むらの中にひっそりと身を潜めていた。表すなら陽炎、しかし黒い靄のようにも見える。
眼が有るのかも解らないのに、向日は見られていると思った。
無視をするべきか―、向日は迷う。ただ漠然と感じる嫌な空気。
――アレは、よくないものだ。
逃げようと足を一歩後退させたところで、向日はそれから眼が離せないことに気付いた。善くない、好くない、向日は必死に眼を逸らそうと足掻く。
―――呑まれるっ。
そう思った瞬間、視界が遮れた。
「見てはいけない、悟られてはいけない。無視をしなさい、アレはただ見ていることしか出来ないのだから」
聞き覚えのある諭すような声に、安堵した。疑問よりも何よりも、アレを見ないで済むということに酷く安堵した。
向日の視界を遮っていたものが外された時、アレは草むらから消えていた。向日は深く息を吐いて、ゆっくりと振り返る。
「なぁ…アレ、何。何で見えんだよ、柳」
問われた柳は、少しだけ笑みを浮かべた。それは混乱状態にある向日への配慮だったのかも知れない。しかし向日は眼を大きく見開いて震えた。だが、恐怖だけではなかったはずだ。
「―俺も、見えるだけだ」
柳は少しだけ突き放すような響きを滲ませて言う。
「でも、でも何も出来ないって…!」
「此処には手塚に跡部、そして弦一郎が居るからな」
「跡部…?跡部が何だってんだよ!?」
よく知った名前…自校の生徒会長、それもテニス部部長の名前を言われ、向日は声を荒げる。柳は相変わらず涼しい表情をしていた。教える気は微塵もないということは解った。しかし納得できるかは別だ。
なおも食い下がろうとする向日を、柳は手を前に出して遮る。これ以上の会話は無駄だとでもいうように。
「柳っ…」
「これをお前にやろう。だから、余計な詮索はしないことだ。これはお前の為だけでない、跡部たちの為でもある、だから言うことを聞くんだ、いいな」
首を横に振らせない、強い響きだった。確認と言うよりも強制に近い。向日は頷きはしなかったし返事もしなかった。それは些細な反抗であり、意地だった。
柳は向日の手に何かを握らせると踵を返してグランドの方へと向かっていった。一度も振り返りはしない。
向日は手の中のものをみた。こんなものを残して、忘れろとでもいうのだろうか。無理なことを。
それは、柳が持ち歩いている匂い袋だった。
霊感パロ(・∀・)
がっくん主役にしようと思ったのに所詮は跡・真・亜中心サイトでした(
気付いたのは偶然だったのか。
結局それは解らないのだから愚問なんだろう。
向日はふと視線を感じて辺りを見回した。それらしき人は見当たらない。しかし確かに、しかも現在進行形で視線を感じる。向日は首を傾げ、ゆっくりと首を回した。そして、茂った草むらの中にそれを見付けた。
見付けた、という表現は正しくないかも知れない。何故ならそれを向日は正確に捉えることが出来なかったからだ。それは草むらの中にひっそりと身を潜めていた。表すなら陽炎、しかし黒い靄のようにも見える。
眼が有るのかも解らないのに、向日は見られていると思った。
無視をするべきか―、向日は迷う。ただ漠然と感じる嫌な空気。
――アレは、よくないものだ。
逃げようと足を一歩後退させたところで、向日はそれから眼が離せないことに気付いた。善くない、好くない、向日は必死に眼を逸らそうと足掻く。
―――呑まれるっ。
そう思った瞬間、視界が遮れた。
「見てはいけない、悟られてはいけない。無視をしなさい、アレはただ見ていることしか出来ないのだから」
聞き覚えのある諭すような声に、安堵した。疑問よりも何よりも、アレを見ないで済むということに酷く安堵した。
向日の視界を遮っていたものが外された時、アレは草むらから消えていた。向日は深く息を吐いて、ゆっくりと振り返る。
「なぁ…アレ、何。何で見えんだよ、柳」
問われた柳は、少しだけ笑みを浮かべた。それは混乱状態にある向日への配慮だったのかも知れない。しかし向日は眼を大きく見開いて震えた。だが、恐怖だけではなかったはずだ。
「―俺も、見えるだけだ」
柳は少しだけ突き放すような響きを滲ませて言う。
「でも、でも何も出来ないって…!」
「此処には手塚に跡部、そして弦一郎が居るからな」
「跡部…?跡部が何だってんだよ!?」
よく知った名前…自校の生徒会長、それもテニス部部長の名前を言われ、向日は声を荒げる。柳は相変わらず涼しい表情をしていた。教える気は微塵もないということは解った。しかし納得できるかは別だ。
なおも食い下がろうとする向日を、柳は手を前に出して遮る。これ以上の会話は無駄だとでもいうように。
「柳っ…」
「これをお前にやろう。だから、余計な詮索はしないことだ。これはお前の為だけでない、跡部たちの為でもある、だから言うことを聞くんだ、いいな」
首を横に振らせない、強い響きだった。確認と言うよりも強制に近い。向日は頷きはしなかったし返事もしなかった。それは些細な反抗であり、意地だった。
柳は向日の手に何かを握らせると踵を返してグランドの方へと向かっていった。一度も振り返りはしない。
向日は手の中のものをみた。こんなものを残して、忘れろとでもいうのだろうか。無理なことを。
それは、柳が持ち歩いている匂い袋だった。
霊感パロ(・∀・)
PR
レポート出したはいいものの、時間がないから見て何かあったら返すわといわれました。
こ、怖いよ…何かって何だよ…(どうする俺!)(笑)
いやぁ、家でパソコン使えないと何かと不便ですね。
今までめっちゃ活用してきましたから…最初からなければ不便なんて思いもしないんでしょうがね。
あぁ、おなかすいた。
れいら>>
うぇー移った!?(>へ<。)
なべさんレポ、一応受け取ってもらえてよかったね!(笑)
次はT梨だ☆もうヤダww
こ、怖いよ…何かって何だよ…(どうする俺!)(笑)
いやぁ、家でパソコン使えないと何かと不便ですね。
今までめっちゃ活用してきましたから…最初からなければ不便なんて思いもしないんでしょうがね。
あぁ、おなかすいた。
れいら>>
うぇー移った!?(>へ<。)
なべさんレポ、一応受け取ってもらえてよかったね!(笑)
次はT梨だ☆もうヤダww
おなかいたいと打ったらお腹遺体と出た(ちょ、
そんなこんなで胃腸の調子が芳しくないですはい。
つーか寒い。空調ききすぎじゃない!?
と先生を見れば腕まくりしてるし。どんだけだよ。暑いのかよ。
私は寒いよ。でも空調のスイッチめっちゃ反対側なんだよ。
ええ、そりゃあもうきれいさっぱり諦めましたね。
これからレポやります。再提出のと普通に提出の。
まずいですパソコさんがお亡くなりになったので。
そんなこんなで胃腸の調子が芳しくないですはい。
つーか寒い。空調ききすぎじゃない!?
と先生を見れば腕まくりしてるし。どんだけだよ。暑いのかよ。
私は寒いよ。でも空調のスイッチめっちゃ反対側なんだよ。
ええ、そりゃあもうきれいさっぱり諦めましたね。
これからレポやります。再提出のと普通に提出の。
まずいですパソコさんがお亡くなりになったので。
カレンダー
カテゴリー
最新TB
フリーエリア
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析